ゴールド投資

光輝く金塊

ゴールド投資で知っておくと得をする情報は大きく分けて3つあります。
・信用リスクがない(実物資産)株式や債券は発行している会社が倒産してしまうと紙屑となってしまいますので信用リスクがあります。
これに対してゴールドはなくなったりしない実物の資産であるため、その信用リスクはありません。
経済や政治の不安定さなどで価格の変動はありますが、ゼロになることはないので資産運用の1つに入れておくことをお勧めします。
・有事(戦争や経済不安など)に強い過去にあったサブプライムローン問題やリーマン・ショックなどの金融不安時には、株式や為替市場の投資環境が悪化しました。
そういう有事のときにはゴールドの価格は上昇しました。
また戦争、テロや災害などが大きくなるとやはりゴールドの価格は上昇する傾向があります。
世界経済が低迷し信用不安が大きくなると、投資家はリスク回避し、株式などを持っている人のリクスヘッジとしての資産運用としても利用されています。
つまり有事のときのゴールドと言われる由縁です。
・インフレリスクに強い経済ではインフレとデフレがありますが、インフレになると通貨の価値は目減りします。
その反面ゴールドはインフレに強く、着実に価格があがる特徴があります。
仮に物価が上昇し紙幣価値が相対的に下がるインフレ局面になった場合、通過の価値が目減りしても、価格は着実に値上がりすることから、実質資産であることからインフレヘッジとして買われる傾向があります。

産出量の推移

資産運用としてのゴールド投資の今後の取り組み方法とトレンドをご紹介します。
・現在の価格水準現在のゴールド価格は高値推移しているのではという意見と1980年の価格を現在の物価水準にあわせるとそれほど高い水準ではないという意見もまたあります。
・現在の需給関係ゴールドの需給関係を見てみます。
世界の市場は2000年以降、その供給量は年間4,000トンで推移しています。
このうち2,500トンが世界の鉱山からの新たに産出され、残りが中古品などのスクラップなどからのものとなります。
ゴールドの埋蔵量については、すでに3分の2が取りつくされていると言われています。
一番産出量が多い南アフリカでは、ここ数十年で産出量が約4分の1程度と大幅に下落していて、結論からいうと減ることはあっても増えることはないということです。

需要のほうはというと、4,000トンの供給量のうち、実需に3,000トンが使用されています。
その中で工業製品などにも利用されてますが、大半は宝飾品に利用されています。
残りの1,000トンが最近増加傾向の資産運用としての需要です。
金塊やコインとして持つものや先物投資やEFTなどの投資用に持たれているものです。
・今後の投資動向資産運用としてこの投資部分が重要となってきますが、世界最大の年金基金が投資対象として運用を発表していたり、それに習って他の巨大投資ファンドや世界一のドル保有国の中国が投資対象としてくることは安易に予想がつきます。
そういう意味からすると、現在の価格は景気の上がり下がりではなく、新たなゴールドの値動きのトレンドに入ったのではないかと見ることも出来るのではないでしょうか。

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